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かつらをしている人を火葬するときの法律問題

人が亡くなると葬儀を行ったうえで火葬をする決まりになっています。土葬は行うことができません。役所に死亡届を出すとその時に火葬に関する予約もすることになっているので、葬儀はそれに合わせて行うことになるでしょう。火葬をする前には棺に故人の好きだったものを入れることがあります。ただし法律上入れてはいけないものがあるので注意が必要です。ゴルフが好きだった人に対してゴルフクラブを入れてあげようとするかもしれませんが、燃えないものは入れてはいけません。人が体に身に着けているものなどはそのまま火葬してしまうこともあります。入れ歯やかつらなどであれば外すことによって見た目が変わることもあります。実はかつらに関しては法律上火葬ができないことになっています。そのために外すように言われることがあります。かつらは成分の中に燃やすとダイオキシンを発生させるものがあり、そのために燃やせないようです。実際のところはそのまま火葬されて燃えてしまうこともありそうです。

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