マイクロ発電視察

 今般の東日本大震災で甚大な被害が発生し、ライフラインがストップするなど今後早急に対策が求められる、発電施設及び上水道に関する製造工場を、9月1日(震災の日)に因み、参議院総務委員会で席を並べる 武内則男議員と視察しました。

 発電設備は千葉県が管理する千葉市内給水場に設置されたマイクロ水力発電所で、日常使われている水道水がパイプを流れる落差と流量をエネルギーとして、年間約137万kWHを発電し(一般家庭の370軒分相当)年間約507トンのCO2の削減をしているクリーンエネルギーであり、今後の同様設備への広がり期待します。

 また、上水道関連では船橋市に拠点を置くクボタ京葉工場の視察と意見交換をさせて頂きました。大震災における上水道がストップしたその主たる原因は「パイプの破断や接続部分の亀裂・破壊」であり、如何に最小限に留められるか、そして万一の時に如何に短時間に修復できるか等、技術的な課題や埋設工事に絡む苦労話を含めながら、説明を受けその後忌憚のない意見交換を行い、そして小口径から中口径のパイプの製造ラインの見学・導水管の接続部分の耐震性や強度及び接続実技などを見聞してきました。
今後の震災に強い基盤づくりに新技術の開発に期待致します。

20110901-03.jpg
発電設備の説明を受ける視察団

20110901-02.jpg
中央制御室で管理システムの説明を受ける

20110901-01.jpg
概略を説明する加賀谷健

20110901-04.jpg
意見交換と質問に立つ武内則男参議院議員

20110901-05.jpg
模型での説明を受ける

20110901-06.jpg
接続部を実技で耐震性・強度・構造について説明を受ける

投稿者: 日時: >2011年09月01日 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ


Copyright (C) 2005 かがや健 活動日誌. All Rights Reserved.